耐震補強の具体的な方法

基礎の補強

住宅

玉石基礎などの場合は、鉄筋コンクリート造の布基礎に替えて、土台をアンカーボルトで締め付けます。



壁の補強

住宅

筋交いを入れたり、構造用合板を張って 強い壁を増やします。 ※シロアリや腐朽の度合いにより、土台 や柱の一部を取替えます。 また、開口部が多いと地震に弱いため、 開口部を減らして、壁を作ります。


屋根の軽量化

屋根を重い材料(瓦など)から軽い材料(金属屋根など)に替えて、軽くする。


ARS工法(アンカーロープ補強工法)

住宅

地震の縦揺れ・横揺れにより、構造材の要である柱 の端部が抜けてしまうこと(ほぞ抜け)が、木造住 宅倒壊の決定的な原因となります。 ARS工法は、簡便な後付け施工でほぞ抜けを防止し 耐力壁の潜在能力を最大限に引き出します。しかも 工期が短くローコストという画期的な新工法です。





ARS工法の特徴

引っ越しや仮住まいは不要!

高強度&高耐久性

低価格&短工期!

ARS工法は、外壁をわずかに切除し、ロープを 差し込み、接着固定するだけの簡単な後付け施工です。補強リフォームに伴う面倒な引っ越しや仮住まいは不要。居住者が住みながら改修工 事を行えます。

ARS工法は、アラミド繊維を使用し、高強度・ 高耐久性があるため、金具補強のような接合部 の結露の心配がありません。

住宅の基本構造に関わる耐震補強とはいえ、 大規模なスクラップ&ビルドではありません。 「N値計算法」で導かれる補強箇所について 外壁の一部を切除するだけでOK! だから早くて安いのです。


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